なので、通常のガラ携からスパートフォンのiPhoneへ機種変更するときに障壁となるような事柄を記述する
- iPhoneでは赤外線が使用できない
→ 連絡先交換はQRコードで - iPhoneにはマイクロSDが刺されない
→ パソコンを間接的に挟みでデータ移行。iPhoneはパソコンありき - iPhoneの文字入力の仕方は日本のガラ携とだいぶ異なる
→ 慣れるしかない - iPhoneではflushが見れない
→ 違うブラウザで見れそう?最悪見えなくても良い - iPhoneにはシャープ製の携帯のように携帯そのものに迷惑メール設定(登録されたアドレス以外は迷惑メールフォルダに入る)といった設定はない
→ 諦める - iPhoneのアドレス帳移行には、単純にソフトバンクショップで出来ずにパソコンも使用する
→ パソコンありき - iPhoneの充電・バッテリーは使い方次第では短い
→ 電源ケーブルを持ち歩く - iPhoneは携帯サイトにアクセス出来ない
→ 諦める - iPhone は落としてもあまり壊れない(限度や角度があるが)
- iPhoneにはソフトバンクの安心サービス(サポート保守)がない、また多少契約が特殊
→ 壊さないように大切に扱う - 取り説(取り扱い説明書)は特にない
その外、契約するソフトバンクショップの店員に聞いてわかったこと
- SIMが今までと全然違う!またiPhone以外のスマートフォンとも規格が違う
- 元の携帯に戻ろうとしたらSIMの変換料金(2,000円程度)がかかる
- iPhoneからその他の携帯への電話帳の移行は未知数だ(まだやり方が確立されていない)
- マイクロSD経由で出来る可能性も・・・?
これから、iPhoneで確認して行きたいこと
- iPhoneのセキュリティはどうなのだ?(パソコンに接続した場合やロック時の画面表示)
また、初めて使用してわかった感想
- あまりにも今までの携帯と使用方法がかけ離れている
- 歩きながら携帯を操作するなんてなかなか出来ない、運転しながらメールなんて絶対出来ない(そもそも交通違反だが、そのくらい操作が大変)
- 月々、最低7,000円程度かかるが、その価値があるだろうか
- 文字入力出来ない・・・ツイッターすら出来ない。
とまあ、機種変したばかりの現在の所は多少スマートフォンに変えた事を後悔している
しかし、慣れだろう・・・
またこれからの時代スマートフォンを操作出来わかっていた方がよいだろうという勉強の意味も込めて頑張ろうと思った。